校外学習in神戸~その3~

最後に「人と防災未来センター」に行きました。震災の1カ月前ということもあり、県内からたくさんの小中学生も見学に来ていました。

ここは、防災・減災の世界的拠点となることを目的に創設された機関です。入ってすぐ、ガイダンスルームで語り部の「ひまわりおじさん」の話を聞きました。震災の後に保冷庫でお風呂作りをしたり、がれきの後に、ひまわりの花を咲かせるなど、被災した神戸の街と人々にずっと寄り添い続けておられる方でした。防災・減災体験フロアでは、当時の映像を見ました。

昨年リニューアルした東館では、津波はどのようにして起こるのか模型実験で説明を受けました。クエスチョンキューブでは、いろんな災害を設定し「あなたは、どんな行動をしますか?」の問いに、迷いながらみんなで答えました。もうすぐ震災から28年。あの日のことを決して忘れてはいけないと再認識した日になりました。