神戸情報大学院大学の学生さんから依頼を受けて、ITを活用した食育実践の研究に協力しています。

給食時間に、献立や食材についてAIを利用してクイズや食育コンテンツを視聴して、感想を出し合います。動画を視聴しながら「へ~知らんかった。」と豆知識のように興味を持って見ています。

給食の感想は、特に五感(みため、味、食感、香り、音)を使い、表現ができるように語彙力の向上にも繋がることもねらいです。
神戸情報大学院大学の学生さんから依頼を受けて、ITを活用した食育実践の研究に協力しています。
給食時間に、献立や食材についてAIを利用してクイズや食育コンテンツを視聴して、感想を出し合います。動画を視聴しながら「へ~知らんかった。」と豆知識のように興味を持って見ています。
給食の感想は、特に五感(みため、味、食感、香り、音)を使い、表現ができるように語彙力の向上にも繋がることもねらいです。
運動会後編は、休憩をはさみ紅白玉入れから始まりました。多くの方に参加していただきました。
玉入れの後は、地域の方が参加される競技が続きます。
地区対抗の「天国と地獄」は毎年白熱した戦いとなっています。
今年から演技内容が変更になった「運んで回して突き進め!」(消防団・女性部・PTA)です。リム回しは結構難しかったです。飛び入り参加の恐竜に大盛り上がりでした。
最後の紅白対抗種目は、児童会が考えた親子演技です。
デカパン、ボール運び、ボール挟みなどを盛り込んだ種目です。最後の種目とあって、みんな気合が入っていました。
最後の締めくくりは、お馴染みのテントラ音頭。地域一体となって踊りました。たくさんの地域の方々にご参加いただき、大変盛り上がった運動会となりました。
秋空の下、運動会が行われました。当日は、たくさん地域の方にお越しいただき、盛り上がった運動会となりました。
紅白団長により選手宣誓!カーミン体操には、今年もカーミンがやってきました。
地域のちびっこたちも参加の「めざせゴール!」で力いっぱい走りました。
来賓、地域、老人クラブによる「優駿HASEダービー」長谷駐在さんによる力強い勝鬨に拍手がわきました。
中学生による「ちょっくら拝借2023」では、PTA会長さんにも出ていただきました。
高学年の「いくよ!」の掛け声で見事にリードしていました。
ダンスチーム、一輪車チームによる演技も、たくさん大技を決めました。
15人が心をひとつに、支え合い励まし合い、見事に演技を行いました。
ついに明日、運動会の本番を迎えます。
表現演技(ダンス等)をはじめ、児童たちは全力で頑張ります。ぜひ見に来てください。
今年のスローガン「パワー全開!!長谷小の仲間」をテーマに頑張ります。
今までの練習の様子です。本番はみんなで楽しみましょう!
紅白の応援合戦も、みんな気合が入っています。
大きな声で、掛け声が響きます。
ダンスもなかなかの見せ場です。綱引きも気合とパワ~全開で頑張ります!
運動会の最後の種目を飾るのは、今年も「テントラ音頭」です。今年も地元の方からご指導を受けました。
踊りの体形になり、音楽が流れだすと「ああ~踊れる。踊れる~」と高学年が踊り始めました。「そうそう、動作を大きく振ってね。」とアドバイスをしていただきました。
踊りながら「エーシャン トコホイ!」の掛け声の練習もしました。運動会みんなで元気に盛り上げましょう。
「トントン、カッカ」のリズムに乗ってダンスの練習をしています。
体育の授業でやってきた「リズムダンス」の応用版で、音楽とともに腕の動きや2人組になって跳びます。
ちょっとぐらい間違えても大丈夫!スマイル☺スマイル!楽しそうな姿にこちらもスマイルになります。
5月9日に田植えをしてから126日目の今日、稲刈りをしました。前回の田植えに参加してくださった神戸情報大学院大学の留学生3名も加わり、作業が始まりました。
本村営農の方々を中心に、田植え以降お世話していただき、台風にも負けずにこんなに実りました。
鎌の使い方を教えていただき、田んぼの東西に分かれて刈りました。稲を4~5本握って、ざくざくと刈っていきます。かつて弥生時代の人々が稲刈りに使ったと言われる「黒よう石」(ガラスに似て切れ味も鋭い)が理科準備室にあったので、これも使って5,6年生はトライしてみました。「鎌みたいには切れへんけど、何回もこすったら切れたわ。」となかなか面白い体験となりました。
稲刈りの後、コンバインを使って脱穀、もみつき玄米を見せてもらいました。私たちの口に入るまでの工程は、たくさんありますね。
最初に、明日から産休に入る先生と、その後任の先生が挨拶されました。
開・閉会式の練習です。オリンピックマーチに合わせて行進の練習です。膝の高さ、腕の振りがとてもいいです!(^^)!
今年は、これまでのスタイルの入場行進ではなく、学年ごとに行進します。みんな張り切っています。
夏休み中に職員で図書室の本を整理して、全てバーコード処理ができるようにしました。
「2学期から、本の借り方が変わります。本の後にバーコードがついています。みんなの図書カードも新しくなりました。名前を確認してください。」「わぁ、本物の図書館みたい?!」
「借りる本の場所に、代本板を差し込むのは同じです。カウンターでは、図書カードと本の後に付いているバーコードを見せてください。」子どもたちは、ピッ、ピッの音に感激していました。「本を返す日は、9月13日です。誰が何冊、何ページ読んだかもこれでわかります。」これから読書の秋にふさわしい図書システムのスタートです。