11月1日は147回目の創立記念日でした。校長先生から、「長谷小学校の歴史」についてお話がありました。
明治7年、犬見村清水寺で学校として始まりました。時代の移り変わりと共に校舎が建て替えられてきました。現在の校舎は7代目で、モダンな5代目が火災により焼失し6代目は戦後の昭和22年~57年まで使われ体育館の隣に中学校がありました。もしかして、長谷は今でいう小中一貫教育を先取りして実施していたのかもしれませんね。(笑)
校章に込められた「一人ひとりを大切にお互いを支え守り育てる」意味も説明してくださいました。校章に込められた思いを受け、11月の月目標「さらにきらきら輝く笑顔いっぱい」を目指します。