後半もおいしいメニューが続々登場します。
3日目は、沖縄料理です。「ジューシー」という沖縄地方の炊き込みご飯ともずくのお汁。いかの黒糖あげ。ニンジンしりしり。メニューの名前も面白いですが、海藻のうまみたっぷりの味でした。
4日目は、地元兵庫県です。「炒めもち麦麺」は、そうめんのように細い麺でした。伯爵カボチャのポタージュは神崎小の5年生が営農さんと作ったカボチャが使われていて、熟成すると甘みが増し、ほくほくするの説明通りの甘めのスープでした。
5日目は、韓国料理です。春雨を炒めたプルコギをご飯に乗せて食べました。たまごとわかめのスープは、たまごがふわふわでした。野菜ナゲットは、もちもちしていて野菜が苦手な子もぱくぱく食べていました。毎日楽しみにいただきました。給食センターのみなさん、ごちそう様でした。