ドッチビーは、やわらかいナイロンウレタン素材でできているので当たっても痛くありません。

6年生も力いっぱい投げて、全校生で楽しむことができます。手首のスナップを利かせて中から外に投げるのがポイントです。

キャッチしようとして受け損ねて当たったり、投げ方がうまくいかず予想外に飛んでいったり笑い声も飛び交いました。
ドッチビーは、やわらかいナイロンウレタン素材でできているので当たっても痛くありません。
6年生も力いっぱい投げて、全校生で楽しむことができます。手首のスナップを利かせて中から外に投げるのがポイントです。
キャッチしようとして受け損ねて当たったり、投げ方がうまくいかず予想外に飛んでいったり笑い声も飛び交いました。
さくら学級、あやめ学級の児童がよもぎを使って団子を作りました。材料は買い物学習で買ってきたものを使いました。
耳たぶくらいの硬さになるまで混ぜています。ちょっとした力仕事です(左写真)少しずつ水を足していきます。量の調整が難しい!(中央写真)均等の大きさに上手に丸めていました(右写真)
丸めた団子を沸騰した湯に入れています。跳ねないように慎重に(左写真)団子が浮いてきたらOKです。きれいな色に児童も感動いていました(中央写真)最後に黄な粉をトッピングして出来上がりです。美味しそうに盛り付けていました(左写真)
自分たちで作った団子を児童たちは大満足の笑顔で頂いていました。
今回の全校体育は8秒走を行いました。お互いに走るスピードを競争するのではなく、8秒間で自分が走れる距離を伸ばしていくものです。
まずはしっかりと準備体操を行います。股関節を和らげるためにお相撲さんの四股を踏む動きを取り入れています。。
スタートの合図やタイマー役も児童が行いました。8秒間にどのくらい距離を走れるか自分への挑戦です。がんばって距離を伸ばしていきましょう。
今年度、神戸情報大学院大学在籍のフリーアナウンサーの木村さんとのコラボで「ことば」を使って「伝えること」、自分の気持ちや意見を「言語化する」学習をすることになりました。1回目の授業と、タイトルコールの録音をしました。
授業ではラジオのイメージや、テレビとどう違うのかを考えながら「言葉で伝える」学習をすることだとわかりました。
自己紹介を録音した声を聴いてみました。少し恥ずかしそうにしていましたが、どんな風に思ったのか。聞いてどんな気持ちになったのかが大事だと知りました。
最後に教室から場所を音楽室に移してタイトルコールの録音をしました。「マスクをしていてもにっこりね☺」のアドバイスに、力強く「がんばるぞ~」のポーズで録音が無事に終わりました。
3年生の理科で「モンシロチョウの観察」をします。野生のモンシロチョウに卵を産ませるために、先生が白菜の菜の花を持ってきてくれました。
プランターに土を入れて植え付けをしました。「根本にしっかり土入れてよ。」
植えた後は水やりです。「のど乾いた?いっぱいあげるよ。」菜の花に話しかけながらしました。モンシロチョウが来てくれるのが待ち遠しいです。
朝会で入江教育長先生が来られて、今年の神河の子の約束のお話をされました。
長谷小学校で取り組んでいるお互いを認め合い、高め合い、笑顔になる「きらきら集会」を神河町内の全ての学校で広まってほしいとの願いから考えられたそうです。
校長先生は、4月の新聞から「あいさつ」に関する記事を紹介してくださいました。横断歩道で車が止まってくれた時の「ありがとう」の言葉がドライバーの心を和らげる内容を話してくださいました。
3年生になって外国語活動の授業が始まりました。まずは自己紹介の仕方を覚えました。「Hello, I’m○○」と英語であいさつをして、自分たちで作った名刺を先生たちと交換しました。
英語であいさつすることに少し緊張しながら、上手に自己紹介が出来ていました。
令和4年度 最初の参観日と、PTA総会がありました。
新しい学年になり、保護者もたくさん参観に来られました。
1年生は入学してまだ日が浅いですが、国語と算数、一輪車も頑張っている様子も観てもらいました。
3,4年生は身近に見つけた春の草花や虫についてまとめ、クイズ形式で発表し合いました。
色や形、曲線の動きなどをうまく使いながら感情を表現しました。
参観の後は、体育館でPTA総会が行われ昨年度の活動報告から、新しい役員の方々に引き継がれました。
1年生が加わり「長谷小 砥峰太鼓」の練習を始めました。
まず基本の確認です。バチの持ち方、構のしかた、太鼓を打つときはバチ先で
5,6年生がお手本をしめしました。
今年は「めりはり」をつけ、「より格好よく」「迫力」のある演奏を目指します。
第1回目の委員会活動がありました。運営委員会と集会委員会にわかれて、これからの活動内容について話し合いをしました。今年度は新3年生のメンバーが加わって活動していきます。初めての活動で分からないこともありますが、上級生の児童がきちんと教えてあげていました。
役割分担や活動テーマについて活発に意見を出し合いました。