おはしもち…、

押さない、走らない、しゃべらない、戻らない、
そして、近づかない。
あのアナウンスは、ただの校内放送じゃありません。
火事を想定した避難訓練。
「火災発生」の一言で、教室の空気が一瞬でスイッチしました。
ざわめきが消えて、静けさだけが残る、あの独特な緊張感。
校庭に出て整列しながら、ふとよぎります。
——もし、これが本当の火事だったら?
その瞬間、頼れるのはきっと「誰か」じゃなくて、
“自分の判断”。
自分の命は、自分で守る。
シンプルで、いちばんスマートなルール。
この避難訓練は、これからも、
寺前っ子のなかで生き続けていきます。

改めまして…、

学年も違えば、普段あまり関わることのないメンバー。
でも、その“ちょっとした距離感”が、なんだか新鮮で心地いい。
自己紹介が進むにつれて、少しずつほどけていく緊張。
誰かのひと言に笑いが生まれて、その連鎖で空気がやわらかくなる。
気づけば、「はじめまして」は「これからよろしく」に変わっていました。
縦割りだからこそ生まれる、いつもとは違う化学反応。
高学年のさりげないリードや、低学年のまっすぐなリアクション。
そのひとつひとつが、それぞれの班の色をつくっていくんだと思います。
まだ始まったばかり。
でもきっと、ここからたくさんの思い出が重なっていくはず。
次に集まるときは、もう少しだけ距離が近くなっているかな。
そんな小さな変化も、楽しみにしながら…。

全校児童。
縦割り班活動。
ハジメマシテの会。

ありがとうございました!

玄関先で交わした会話が、
こんなにも温かく心に残るなんて。
家庭訪問では、ご多用のなか、お時間をいただき、
ありがとうございました。
短いひとときではありましたが、
言葉の端々から伝わってくる想いや価値観に、
思わず「同じ方向を見ているんだ」と
感じられる瞬間がいくつもありました。
寺前っ子を真ん中にして、大人同士が同じ気持ちでつながれること。
その安心感と心強さは、何にも代えがたいものですね。
貴重なお時間は、まるで小さな灯りのように、
これからの日々をそっと照らしてくれる気がしています。
一歩ずつ、同じ歩幅で進んでいけたら嬉しいです。
素敵な時間を、ありがとうございました!

心が整うには…、

朝会で、校長先生からお話を聞きました。
「靴箱の靴が整うと、心も整います。」
たしかに、きれいにそろったかかとを見ると、
なんだか気持ちまでまっすぐにしてくれる。
バタバタした日も、少しだけ立ち止まって、
靴をそっとそろえるだけでリズムが戻る気がする。
見えない心は、見えるところから整えていく。
明日もまずは、足元から。

始まっております、家庭訪問。
どうぞよろしくお願いします!

明日から、家庭訪問です。

いつもの校舎を飛び出して、
寺前っ子の生活へそっとお邪魔する日。
黒板もチャイムもないけれど、
その代わりにあるのは、
それぞれの家庭の空気とリズム。
教室での様子に加えて、
ご家庭での過ごし方や日常の一面にも触れながら、
寺前っ子一人ひとりへの理解を深める機会にできればと考えています。
学校での様子をお伝えするとともに、
ご家庭で感じていらっしゃることや気になる点なども、
気軽にお聞かせいただければ嬉しいです。
特別なご準備などは必要ありませんので、
どうぞ普段どおりの形でお迎えください。
限られた時間ではありますが、
学校とご家庭がゆるやかにつながり、
寺前っ子の成長を一緒に支えていくための
ひとときになればと思っています。

参観日✨

ドアを開けた瞬間に感じたのは、静かな高揚感。
まだ少しだけよそゆきの空気をまといながらも、
教室の中には確かに「新しい日常」が息づいていました。
視線の先にいるのは、新しい担任の先生。
凛とした佇まいの中にやわらかさがあって、
その声や間の取り方ひとつで、教室の空気がすっと整っていく。
寺前っ子は、そのリズムに心地よく身を預けながら、
それぞれの輝きをそっと解き放っていました。
ノートに向かう横顔、ふいにこぼれる笑顔、ためらいながらも伸びる手。
「はじまり」という言葉がこんなにも似合う空間。
まだ真っ白な一年が、これからどんな色や温度をまとっていくのか――
教室を後にする頃には、胸の奥に小さなときめき。
たくさんの参観、PTA総会への出席、
また、引渡訓練へのご協力、ありがとうございました。
おかげさまで、きっと素敵な一年になります!

参観授業。
PTA総会。
引渡訓練。

係活動を決めました。

誕生日係、かざり係、マンガ係などなど。
どれも小さな役割だけど、ひとつひとつが集まると、
クラスの空気ってちゃんと変わるから不思議。
「おめでとう」をちゃんと届ける人がいて、
教室をふっと明るくするセンスがあって、
何気ない毎日をちょっと特別にする仕掛けを考える人がいる。
そんな“寺前っ子のひと工夫”が重なって、
気づいたら「なんかいいよね、このクラス」
って言える場所になるんだと思う。
だから今年は、ただ決めるだけじゃなくて、
“楽しむために動く係”に。

やるならちょっと本気で、でもちゃんと楽しんで。
みんなでつくる、ちょっとおしゃれで、ちゃんとあたたかい教室に。

明日は、授業参観、PTA総会、引き渡し訓練です。
どうぞよろしくお願いします。

芸術の春🎨

外はしとしと春の雨。
でも教室の中は、まるでぽかぽか陽気の春そのもの。
寺前っ子は、思い思いに春の生き物や植物を
画用紙いっぱいに描きました。
ひらひら舞うちょうちょ、元気に咲くチューリップ、
にこにこ顔のてんとう虫。
どの作品も、色とりどりで心がふわっと軽くなります。
描き終わったあとは、それぞれの作品にタイトルをつけて、
どんな春を感じたのかを発表。
——作品のタイトルにも、ワクワクが詰まっています。
そんな言葉と一緒に広がる、春の世界。
雨の日でも、心は晴れやかに。
あたたかい春に出会えた一日でした。

図画工作科。
季節を感じて。
ずいう。
瑞雨。
良いことの前触れとされる縁起の良い雨。

おいしいたのしい給食の時間ですよ🍚

朝のチャイムとともにスタートする一日は、
元気いっぱいのあいさつと、少し眠たそうな顔が入り混じる、
なんとも愛らしい空気感。
授業に集中したり、友だちと笑い合ったり、
寺前っ子はそれぞれのペースで一日を紡いでいきます。
そんな毎日の中で、ひそかにみんなの心を支えている“お楽しみ”があります。
——そう、給食の時間です。
ちょっと難しい問題にぶつかっても、「給食までがんばろう!」と気持ちを切り替える姿は、
なんだかとても健気で、そして頼もしいものです。
配膳が始まると、一気に活気づく教室。
白衣に身を包んだ当番さんたちが、動き回ります。
「いただきます!」の声がそろう頃には、午前中の疲れもどこへやら。
おいしい時間は、心も体も満たしてくれる大切なひととき。
だからこそ、子どもたちはまた午後の授業へと、前向きに向かっていけるのです。
今週も、それぞれの“がんばる”がきらりと光る毎日になりますように。

あっという間に1週間。

教室にはまだ少しだけ緊張の空気が残りつつも、
寺前っ子はそれぞれのペースで新しい毎日に歩み出しています。
期待と同じくらい、不安もたくさんあったはず。
それでも、朝のあいさつを少し大きな声でしてみたり、
勇気を出して話しかけてみたり、
小さな「はじめの一歩」をたくさん重ねてきています。
きっとこの1週間、見えないところでもたくさん気を張っていたことでしょう。
新しい環境に慣れようとするだけでも、大きなエネルギーが必要です。
それを乗り越えてきて、本当に素晴らしいです。
まずはひと息。「よくがんばったね」と、
自分自身をちょっと誇らしく思ってほしいなと思います。
これから少しずつ、緊張が安心に変わっていきます。
教室がもっと居心地のいい場所になっていくのが、今からとても楽しみです。
寺前っ子、おうちの方々、先生たちも、
みんなおつかれさま。
また、来週!