生活科の学習で、神河町立児童センターきらきら館を見学しました。
施設の中を案内してもらい、気になったことを質問しました。きらきら館には約12,000冊もの本が置いてあると聞き、「ええ!!」と驚いていました。
最後に、ストロー飛行機の作り方を教えてもらいました。みんなで飛ばして、飛んだ距離を競いました。
楽しみながら、公共の施設について学ぶことができました。
〒679-3116 神崎郡神河町寺前435番地の1 Tel.0790-34-0024 Fax.0790-34-0147
生活科の学習で、神河町立児童センターきらきら館を見学しました。
施設の中を案内してもらい、気になったことを質問しました。きらきら館には約12,000冊もの本が置いてあると聞き、「ええ!!」と驚いていました。
最後に、ストロー飛行機の作り方を教えてもらいました。みんなで飛ばして、飛んだ距離を競いました。
楽しみながら、公共の施設について学ぶことができました。
6年生が長谷小学校6年生と一緒に人権学習を受けました。
にじいろi-Ruの田中一歩さん・近藤孝子さんに来ていただき、「じぶんをいきるためのるーる」というお話を聴きました。
だまって真っすぐに聴いている子、頷きながら聴く子、うつむきながらしっかり聴いている子、それぞれが受け止めてくれたと思います。その姿にじーんときつつ、『じぶん、まる!』って言える日々を送ってほしいなと思います。
絵本もいただきましたので、6年生教室に置いています。
6月1日に小田原川で、3年生が総合的な学習の一環としてアマゴのつかみ取りをしました。雨が心配されていましたが、プログラムを午前中に変えて実施することができました。
養殖池にアマゴを放流してもらい、その中でアマゴをつかみました。魚を怖がる子は一人もおらず、みんな楽しくアマゴをつかむことができました。
つかみ取りが終了した後は、炭で焼いたアマゴの塩焼きを試食しました。これもみんな完食で、とてもおいしいと感想を言っていました。
最後に、小田原川で水生生物を少し観察し学習を終了しました。これから川の自然について総合的な学習の時間に調べていくそうです。
朝早くから準備して下さった漁協のみなさん、ありがとうございました。
6月から水泳の授業が始まりました。
高学年は泳ぎを、低学年は水慣れを中心に活動をしています。
プールの中では、楽しそうな子どもたちの様子が見られました。
6月7日(水)の3・4時間目に、4年生が箏の演奏体験をしました。
まず最初に、講師の先生から楽器の正式な名前を「箏」(こと)と教わりました。また、箏は、千年以上続く日本の伝統楽器であることも教えていただきました。
次に「さくらくら」の演奏の仕方を教えていただきました。子どもたちは最初、たどたどしく、糸(弦)の場所を見ながら弾いていましたが、2時間、非常に集中して取り組み、終わりごろには、一音一音しっかりと、「箏」の響きを楽しみながら弾くことができました。
音楽室に美しい桜の景色が見えるような、素敵な音が響きました。
全校生でさつまいもの苗さしをしました。
苗のさし方の説明を聞いてから、縦割り班ごとの畝に、一人2本ずつ苗をさしました。
低学年は高学年のお兄さんお姉さんに教えてもらって穴を掘ったり、土をかぶせたりしていました。
これから班で協力して、朝の水やりを頑張っていきます。