2月9日に4年生・5年生を対象とした「ふるさと学習デー」が行われました。
ふるさと神河への郷土愛を育み、神河の未来を担う子どもの育成をめざし、地域で活動されている方との文化的交流を図ることも目的として実施されました。
当日は、「手作りおもちゃ作り」と、神河文化協会の大正琴「芙蓉の会」・三味線「吹弾」の皆様と、養蜂家の神崎先生、絵手紙の粟賀と越知の郵便局局長さんをお迎えして講座が開かれました。
子どもたちにとって、初めて体験することばかりで楽しく、わくわくする時間を過ごすことができました。
子どもたちのために有意義な講座を担当してくださり本当にありがとうございました。
ばちの持ち方を教えてもらいました
絵手紙は相手の方への心のこもった便りです