登校後「朝磨いたけど、もう一回みがいとこう」と手洗い場に行って、念入りに磨いている人がいました。今日は年に一度の歯科検診です。
「歯科校医先生が、1とか2とか〇とか✖とか言われます。よ~く聞いておいてください。」少しドキドキしながら、自分の番を待ちます。
「大きな口を開けてあ~ん」治療勧告をもらった人は、虫歯が進む前に早めに受診しましょうね。
登校後「朝磨いたけど、もう一回みがいとこう」と手洗い場に行って、念入りに磨いている人がいました。今日は年に一度の歯科検診です。
「歯科校医先生が、1とか2とか〇とか✖とか言われます。よ~く聞いておいてください。」少しドキドキしながら、自分の番を待ちます。
「大きな口を開けてあ~ん」治療勧告をもらった人は、虫歯が進む前に早めに受診しましょうね。
今回の読み聞かせは、全校生で体育館に集まりました。
1冊目は「あいのあふれる学校」を目指すみんなにぴったりの「しあわせのコツ」という本でした。
2冊目は、あざやかな色彩で描いたエリック・カールの「できるかな?頭からつま先まで」でした。キリンやゴリラなど動物の真似をしました。学校には、エリック・カールの大型絵本や英語の本もあるのでぜひ、読んでみてくださいね。
言葉で表現する力を育てることを目標に今年度取り組み始めたインターネットラジオですが、実際に「ラジオを聞いたことがない」と答えた児童が大半でした。
ラジオは特に、災害場面において次々と変わる最新の情報を「言葉」で伝える手段として大変重要な役割を果たします。ラジオは小さくコンパクトで持ち運びに便利なところいいです。
「神河町のいい所、すきなところ」を探してくる課題で、五感を働かせて心で書くことの素晴らしさを紹介してくださいました。
書いて話す力は少しずつ何回もすることで身につくし、みんなと一緒にやっているという安心感で自信がついてきます。自分の声でしっかり思いを発信していきまよう。
ドッチビーは、やわらかいナイロンウレタン素材でできているので当たっても痛くありません。
6年生も力いっぱい投げて、全校生で楽しむことができます。手首のスナップを利かせて中から外に投げるのがポイントです。
キャッチしようとして受け損ねて当たったり、投げ方がうまくいかず予想外に飛んでいったり笑い声も飛び交いました。
さくら学級、あやめ学級の児童がよもぎを使って団子を作りました。材料は買い物学習で買ってきたものを使いました。
耳たぶくらいの硬さになるまで混ぜています。ちょっとした力仕事です(左写真)少しずつ水を足していきます。量の調整が難しい!(中央写真)均等の大きさに上手に丸めていました(右写真)
丸めた団子を沸騰した湯に入れています。跳ねないように慎重に(左写真)団子が浮いてきたらOKです。きれいな色に児童も感動いていました(中央写真)最後に黄な粉をトッピングして出来上がりです。美味しそうに盛り付けていました(左写真)
自分たちで作った団子を児童たちは大満足の笑顔で頂いていました。
今回の全校体育は8秒走を行いました。お互いに走るスピードを競争するのではなく、8秒間で自分が走れる距離を伸ばしていくものです。
まずはしっかりと準備体操を行います。股関節を和らげるためにお相撲さんの四股を踏む動きを取り入れています。。
スタートの合図やタイマー役も児童が行いました。8秒間にどのくらい距離を走れるか自分への挑戦です。がんばって距離を伸ばしていきましょう。