3年生の理科では植物の一生の学習をしました。
児童が育てた、ヒマワリとホウセンカとマリーゴールドは
だんだん枯れて実を作り、種ができていました。
今日は、マリーゴールドの種とヒマワリの種の数を数えてみました。
一つのマリーゴールドの花から50~70ほどの種が出てきました。
ヒマワリは時間内で数えることのできない量の種ができていました。
3年生の理科では植物の一生の学習をしました。
児童が育てた、ヒマワリとホウセンカとマリーゴールドは
だんだん枯れて実を作り、種ができていました。
今日は、マリーゴールドの種とヒマワリの種の数を数えてみました。
一つのマリーゴールドの花から50~70ほどの種が出てきました。
ヒマワリは時間内で数えることのできない量の種ができていました。
10月の月目標は「美しくゆかをみがいて心をみがく」です。
これは寺前っ子5つのやくそくの一つです。
今週の目標は特に「だまって」することに集中して取り組んでいます。
捨てられていた“もみがら”を原料に利活用した、もみがら鉛筆やもみがらボールペン。
神河町に寄贈してくださった、
(株)第一精工舎さんによる環境出前授業がありました。
もみがらをはじめ、いろいろなゴミから、役に立つ商品を作り出せるという話を聞き、
子どもたちは目をキラキラさせて、SDGsに興味をもった様子でした。
運動がしやすい季節になってきました。
児童は秋の虫探しをしたり、鬼ごっこをしたりして、
運動場を元気に駆け回る姿があります。
秋を楽しみながら過ごしています。
朝の活動に全校生でラジオ体操の練習をしました。
体育委員会の児童が手本になり、元気に取り組みました。
腕をしっかり伸ばすことを気を付けました。
来月の運動会でいい演技ができるように頑張ります。
図工でチョークを使っての作品を作りに挑戦しました。
チョークを使って描いたり、粉にして指で広げたりしながら
オムライス、ひまわり、ロケットなどいろいろな作品を仕上げました。
完成した作品はどれも個性あふれるものになりました。
4年生は社会科で防災の学習をしました。
役場の住民生活課の方に来ていただき、
過去に日本や神河町で起こった災害の話や、
役場では防災についてどんなことをされておられるのかについて
お話していただきました。
話の後には、学校にある防災倉庫も見せていただきました。
運動会が延期になりましたが、児童は運動会に向けて練習に取り組んでいます。
本番での立ち位置や隊形の確認をし、実際の曲に合わせて、入場や踊りをしました。
暑い中、休憩を取りながら一生懸命取り組みました。
4年生が認知症サポーター養成講座を受けました。
認知症になる原因や高齢者の方への接し方を具体的に教えていただきました。
最後にキッズサポーターのカードをもらいました。
家族や身近な人に声をかけられるようになってほしいです。
2学期になって初めてのクラブ活動がありました。
各クラブで話し合いをしてから活動をしました。
理科クラブは割れないシャボン玉を作りに挑戦しました。
運動場ではサッカー・野球、体育館では卓球・バレーが元気に取り組んでいました。