4年生になって初めての図工では、マーブリング、スパッタリング、ドリッピングなど、全部で7種類の技法に取り組みました。
いろいろな用具と絵の具を使って、偶然できる模様を楽しんでいる姿が見られました。
次は、作った模様が何に見えるかを考えながら、切ったり貼ったりし、一つの作品を仕上げます。




〒679-3116 神崎郡神河町寺前435番地の1 Tel.0790-34-0024 Fax.0790-34-0147
4年生になって初めての図工では、マーブリング、スパッタリング、ドリッピングなど、全部で7種類の技法に取り組みました。
いろいろな用具と絵の具を使って、偶然できる模様を楽しんでいる姿が見られました。
次は、作った模様が何に見えるかを考えながら、切ったり貼ったりし、一つの作品を仕上げます。
令和7年の縦割り班活動が、今日から始まりました。
初日である今日は、班ごとに自己紹介を行いました。
好きなものを発表し合うなどして、無事にお互いの自己紹介を終えることができました。
初日ということもあり、少し緊張した様子も見受けられましたが、会が終わるころには隣同士でおしゃべりするほどに打ち解けていました。
これから6年生を中心にさまざまな活動が企画、実施され、異学年との関係を深めていきます。
さまざまな縦割り班活動をとおして、今日は少しぎこちなさもあった笑顔が、どのような笑顔に変わっていくのか楽しみです。
令和7年度最初の授業参観を行いました。たくさんの保護者の方に参観いただいたためか、子どもたちは少し緊張気味でしたが、どもクラスも一生懸命に勉強する姿が見られました。保護者の方には、授業参観後のPTA総会、引き渡し訓練もお世話になりました。ありがとうございました。
4月7日(月)に、新しい友だち、新しい先生を迎え、令和7年度がスタートしました。翌日4月8日(火)には、入学式を行い、元気いっぱいの新入生25名を迎えました。全校生159名で本年度も頑張っていきます。
卒業を控えた6年生に感謝の気持ちを伝える『6年生を送る会』を行いました。
全校生が縦割り班ごとにゲームにチャレンジしながら、6年生と楽しく活動しました。会の後半には、在校生を代表して1年生から6年生に首飾りのプレゼントが贈られました。サプライズでは「卒業おめでとう」と書かれたメッセージのくす玉で、会が盛り上がりました。
最後には、6年生からも在校生各学年に対するエールがあり、全校生の温かい交流の場となりました。
この会を計画、準備から進行に至るまで担ってくれた4・5年生の頑張りは、来年度からの寺前小学校のリーダーとしての自覚が見えました。
これまでの6年生のリーダーとしての頑張りがしっかりと伝統として引き継がれていることが垣間見ることができ、頼もしく感じました。
町内の小学校1年生と4年生が、峰山高原リゾートホワイトピークで『ふるさと冬の自然体験』を実施しました。1年生はそりすべりや雪遊びを、4年生はスキー実習をしました。
一面ふかふかの雪の中、1年生の子たちは、思い切りはしゃいでそりすべりや雪遊びを楽しみました。4年生のスキー実習では、インストラクターさんの指導を受けて、みんなそれぞれにスキーが上達しました。ふるさと神河の冬を満喫した1日となりました。
この活動に、ボランティアでご協力いただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。
卒業を3月に控えた6年生が、卒業プロジェクトと題して、6年間過ごしてきた寺前小学校へ、さまざまな取組で恩返しをしてくれています。来客用の玄関の掃除や、廊下の誘導テープの張替え、子どもプランやベルマークボランティアの方々へのお礼の品作りなど、自分たちで考え、心を込めて取り組んでいます。
1年生が、生活科『ふゆとなかよし』の単元で、たこあげ遊びをしました。外で活動するには穏やかな天候でしたが、その分風もなかったため、高くあがるように元気いっぱい走ってたこあげを楽しみました。
阪神淡路大震災から30年を迎えた1月17日、地震想定の避難訓練を行いました。休み時間に発生した想定で、それぞれがいる場所で身を守る行動をとり、放送の指示をしっかり聞いて真剣に訓練にのぞみました。
その後、阪神淡路大震災及び多くの震災により犠牲になられた方々へ黙とうをささげました。
穏やかな天候のもと、今年もマラソン大会を開催することができました。グラウンド内からは他学年の友だちの応援が、沿道からは保護者や地域の方々の応援が後押しとなり、子どもたちは力いっぱい走りきることができました。高学年男子の部においては、平成26年以来更新されていなかった記録が更新されるなど、素晴らしい走りが見られました。
沿道で温かい声援を送ってくださった保護者・地域の皆様、走路員としてご協力いただいたPTA理事の皆様、ありがとうございました。