音と“間”が教えてくれた、日本の美しさ🍱

さくら さくら。
誰もが一度は耳にしたことのあるこの名曲を、
今回は筝で奏でる時間をいただきました。
「筝は、日本が世界に誇る楽器なんですよ。」
講師の先生がおっしゃった言葉が、とても印象的でした。
一本一本の絃が紡ぐ音色には、日本の四季や風景、
そして、受け継がれてきた文化が息づいています。
さらに、先生が教えてくださったのが、「間(ま)の大切さ」。
音を並べることだけが演奏ではなく、
音と音のあいだに生まれる静けさこそが、心を動かす――。
さらに、難しくなりがちなポイントも、
さくら弁当に例え、教えてくださった先生はユーモアたっぷり。
先生の温かなご指導のおかげで、演奏の技術だけでなく、
日本の文化や美意識に触れることができた、心豊かなひとときでした。
美しい音は、音だけでは生まれない。
そこには”間”があり、心があり、
そして、教えてくださる先生の温かな言葉がありました。
先生、ありがとうございました。

「がんばったね!」を、みんなでカタチに。

学級会で、一人一人がアイデアを出し合いながら、
1学期のまとめの会について真剣に話し合っています。
「どんな出し物なら、みんなで楽しめるかな?」
「音楽はこれが合いそう!」
「この役をやってみたい!」と、
1学期のがんばりを振り返りながら、
会を盛り上げる工夫が次々に飛び出し、
担当もみんなで相談しながら決定。
教室は、ワクワクした空気に包まれています。
この話し合いで大切にしているのは、
「1学期、みんなで力を合わせてがんばってきたことを認め合いたい」
「2学期も、もっとよい学級にしていきたい」という思いを、
一人一人が形にしようとしていることです。
みんなの「ありがとう」と「おつかれさま」が詰まったまとめの会。
当日、どんな笑顔があふれるのか、今からとても楽しみです。

こんな町があったらいいな!

3年生が、図画工作科で「ねん土マイタウン」づくりに挑戦しました。
やわらかな粘土を手に、一人ひとりが思い描く理想の町を自由に表現。
カラフルなお店が立ち並ぶにぎやかな街並みや、
緑いっぱいの公園、夢のようなお城、不思議な電車、海の町など、
寺前っ子の豊かな発想が次々と形になっていきました。
友達の作品を見て、刺激を受けながら、
世界に一つだけのマイタウン。
想像する楽しさと、形にする喜びがぎゅっと詰まった時間。
個性がきらりと光る、素敵な町が教室いっぱいに広がりました。

今日のハイライトは、水しぶき。

体育のプールって、なんでこんなに最高なんだろう。
「よーい、スタート!」の合図で水の中に潜り込んだ瞬間、
世界が一気に水色に染まる。
すぐに壁を蹴ってロケットスタート。
全身を包み込むひんやりした水の気持ちよさ。
もう、その一瞬でテンションは最高潮。
キラキラ光る水面。勢いよく上がる水しぶき。
水をかいて、蹴って、ぐんぐん前へ進むたびに、
まるで自分がイルカになったみたい。
暑さなんて全部吹き飛んで、体も心もリフレッシュ。
泳ぎ終えたあとの心地よい疲労感。
全部が、特別なごほうびのよう。
教室では味わえない開放感があって、いつもの景色まで少し違って見える。
今日もたくさん泳いで、たくさん笑って、最高に気持ちよかった。
もう次のプールの授業が、待ち遠しくなっている。

雨空なんて、なんのその。

どんよりとした空模様が続く季節。
でも、学校の中は今日も晴れやかです。
朝の会が始まると、学校中に響き渡る「おはようございます!」の元気な声。
その気持ちのいいあいさつが、一日のスタートを明るく彩ってくれます。
雨空にも負けない寺前っ子の笑顔とパワーは、まるで太陽のよう。
友達と笑い合い、学びを楽しみながら、
今日も元気いっぱいに学校生活を送っています。
雨の日だからこそ、心はもっと晴れやかに。
そんな素敵な朝の風景が、今日も学校中に広がっていました。

おいしいたのしい給食の時間ですよっ!

みんなが待ちに待っている給食の時間。
この日のメニューは、チキンライスとチーズオムレツという人気コンビ。
教室には「やったー!」の声と笑顔が広がります。
そんなランチタイムに、思わず二度見してしまう作品が登場!
なんと、チキンライスとチーズオムレツ、そしてキュウリを使って、
神河町のマスコットキャラクター「カーミン」を表現した寺前っ子がいたのです。
ふわふわのチーズオムレツは愛らしい耳に。
キュウリでかたどられた表情も、とてもチャーミング。
まるでお椀のなかにカーミンが遊びに来てくれたかのようでした。
遊び心たっぷりのアイデアが、
いつもの給食時間をちょっぴり特別なひとときに変えてくれました。
おいしい給食と、キラリと光る創造力。
今日も教室には、たくさんの笑顔の花が咲いていました♪

学びがつながる、広がる。

~道徳教育研究大会に向けて(校内研修)~

寺前っ子も、参観する先生たちも、
それぞれの立場で考え、気づき、
新たな学びを手にする機会になりました。
授業では、一つの問いをきっかけに子どもたちの思考が広がり、
「自分だったらどうするだろう」「友達の考えもなるほど」と、
多様な価値観に触れる姿が見られました。
正解を探すのではなく、自分自身と向き合いながら考え続ける道徳の時間。
その真剣なまなざしから、自分事として問いに向き合う様子に
学びの豊かさを感じる時間となりました。
寺前っ子が学び、先生たちも学ぶ。
そんな“学び愛”が生まれる研究授業は、
学校全体をアップデートしてくれる大切な機会です。

アマゴ放流🐟

澄んだ水の流れる川辺で、
元気に泳ぐアマゴたちをそっと放流。
手のひらに伝わる、
あの独特の“ぬるっ”とした感触は想像以上に印象的で、
自然の生命力を直接感じられる貴重な体験でした。
普段は当たり前のように過ごしているこの場所も、
改めて見渡すと豊かな自然に恵まれた特別な環境。
川のせせらぎや木々の緑、澄んだ空気に包まれながら、
「こんな素敵な場所で暮らせているんだな」と、誇らしい気持ちになりました。
また、今回の体験を支えてくださった漁協組合の皆さまには心から感謝しています。
地域の自然を守り、未来へつないでいくために日々尽力されている姿にも触れ、
多くの学びをいただきました。
小さなアマゴたちがこれから大きく成長し、
この川を元気に泳ぐ姿を思い浮かべながら、
自然の豊かさと人とのつながりの大切さを改めて感じた一日になりました。

🏊プール清掃🏊

たまった汚れを落としたり、隅々まで磨いたりと、
大変な作業でしたが、みんなで声を掛け合いながら
協力して取り組みました。
バケツを運ぶ人、ブラシで磨く人、水を流す人…。
それぞれが自分の担当場所で力を発揮し、
プールはみるみるきれいに!
作業を終えた頃には、青く輝くプールが姿を見せ、
「早く入りたい!」「プール開きが楽しみ!」という声も
たくさん聞こえてきました。
みんなの頑張りが詰まったピカピカのプール。
きれいになった景色を見ていると、
プール開きの日がますます待ち遠しくなりますね。
みんなで準備した特別なプールで、
楽しい思い出をたくさん作りましょう!