輝いた毎日に「ありがとう」

1学期が無事に終了しました。
終業式では、寺前っ子、一人一人が真剣な表情で話を聞き、
「1学期が終わるんだ」という節目を
感じている様子が伝わってきました。
振り返ってみると、この1学期は、
どの子も輝く場面に何度も出会うことができました。
友達と力を合わせて頑張る姿、
新しいことに挑戦する姿、
思いやりのある言葉や行動…。
毎日の学校生活の中で、
それぞれが自分らしく成長し、
たくさんの「キラリ✨」を見せてくれました。
いよいよ待ちに待った夏休みです!
思いきり遊び、
たくさん学び、
家族や地域の方との時間も大切にしながら、
「最高の夏休みだった!」と胸を張って言える毎日にしてほしいと思います。
そして、2学期の始業式には、
ひとまわり成長した元気いっぱいの笑顔に会えることを楽しみにしています。
みなさん、すてきな夏休みを!

心肺蘇生法講習会

水の事故が増える夏休みを前に、6年生と保護者対象に、万が一に対応できるように心肺蘇生法講習会を行いました。

講師は中播消防署北部出張所の職員の方にお願いしました。また、今回は、寺前消防団の団員の方にもサポートしていただきました。

6年生のほとんどの児童にとっては、初めての体験でした。

はじめに、倒れた人を見かけてからの手順や心臓マッサージ(胸部圧迫)の仕方、AEDの使い方を丁寧に教えていただきました。

そのあと、グループに分かれて交代で繰り返し実習する中で、手順もだんだんと覚えていくことができました。

最後には、この一連の手順の中で一番大事なのは、助けを呼ぶことだと教えていただきました。なぜなら、一人では助けることがとても難しいからということでした。

そして、もし倒れている人がいて、助けを求められた時には、知らん顔をせず助けてあげられる人になってくださいと付け加えられました。

今回の講習を通して、社会の一員としての自覚が芽生え、ちょっと大人へ近づいたような頼もしさが感じられました。

ご指導いただいた中播消防署北部出張所の皆様、サポートいただいた寺前消防団の皆様、本当にありがとうございました。

また、お忙しい中、ご参加いただきました保護者の皆様、ありがとうございました。

💰社会を支える「税」の役割

講師の先生をお招きし、租税教室を行いました。
税金が私たちのくらしの中でどのように使われ、社会を支えているのかを、
具体例を交えながら分かりやすく教えていただきました。
また、ずっしりとした重さのジュラルミンケースを実際に持ち上げる体験では、
その重みに驚くとともに、金額の大きさや税金の重みを実感することができました。
講師の先生のお話や体験を通して、
税金の大切さや社会とのつながりについて理解を深める、
学びの多い時間となりました。

水が届くまで。~浄水場で学んだこと~

毎日あたり前に使っている水道水。
その安全を支える仕組みを学ぶため、浄水場を見学しました。
水が川から取り入れられ、きれいな水道水へと生まれ変わり、
家庭に届くまでの仕組みを学習。
浄水場では、安心して水を使えるように、
さまざまな設備や多くの人々の工夫が支えになっていることを知りました。
今回の学びを通して、水資源を大切にし、
毎日の「当たり前」に感謝する気持ちが深まりました。

地域のみなさんと一緒に、夏休みの準備!

地区児童会を行いました。
まずは、1学期の登下校の様子を振り返り、
「安全に歩けたかな」「あいさつはできたかな」など、
みんなで話し合い、安全な登下校について考えました。
また、夏休みの過ごし方についても話し合い、
安全で楽しい毎日を送るための約束を一人一人が改めて確認しました。
さらには、地域でいつも寺前っ子を見守ってくださっている民生委員児童委員さんにも
お越しいただき、温かいお話をしていただきました。
「地域のみんなが応援しているよ」というメッセージに、
寺前っ子も真剣に耳を傾けていました。
最後には、感謝の気持ちを込めて、
「いつもありがとうございます。」とお礼を伝えました。
地域のみなさんの支えがあるからこそ、
子どもたちは毎日安心して学校生活を送ることができます。
1学期の締めくくりに、地域とのつながりの大切さを改めて感じる、
心温まる地区児童会となりました。

「いつもの1本」のヒミツを探しに出発!

校外学習で、地域にある清涼飲料水製造販売工場を見学しました。
普段何気なく手にしている飲み物が、
どのように作られ、
どんな人たちの力で私たちのもとへ届いているのか…。
寺前っ子は興味津々で工場の中を見学しました。
大きな機械が次々と動く様子や、
働く方々が安全や品質を大切にしながら作業する姿に、
驚きの声がたくさん聞かれました。
工場で働く人たちの工夫や努力を知ることで、
私たちの暮らしは多くの人の仕事によって支えられていることを
実感する貴重な機会となりました。
見て、聞いて、感じたことをこれからの学習につなげながら、
「働くこと」と「暮らし」のつながりについて、さらに学びを深めていきます。
いつもの飲み物には、たくさんの人の思いや工夫が詰まっている――
そんな発見にあふれた、充実の校外学習となりました。

音と“間”が教えてくれた、日本の美しさ🍱

さくら さくら。
誰もが一度は耳にしたことのあるこの名曲を、
今回は筝で奏でる時間をいただきました。
「筝は、日本が世界に誇る楽器なんですよ。」
講師の先生がおっしゃった言葉が、とても印象的でした。
一本一本の絃が紡ぐ音色には、日本の四季や風景、
そして、受け継がれてきた文化が息づいています。
さらに、先生が教えてくださったのが、「間(ま)の大切さ」。
音を並べることだけが演奏ではなく、
音と音のあいだに生まれる静けさこそが、心を動かす――。
さらに、難しくなりがちなポイントも、
さくら弁当に例え、教えてくださった先生はユーモアたっぷり。
先生の温かなご指導のおかげで、演奏の技術だけでなく、
日本の文化や美意識に触れることができた、心豊かなひとときでした。
美しい音は、音だけでは生まれない。
そこには”間”があり、心があり、
そして、教えてくださる先生の温かな言葉がありました。
先生、ありがとうございました。

「がんばったね!」を、みんなでカタチに。

学級会で、一人一人がアイデアを出し合いながら、
1学期のまとめの会について真剣に話し合っています。
「どんな出し物なら、みんなで楽しめるかな?」
「音楽はこれが合いそう!」
「この役をやってみたい!」と、
1学期のがんばりを振り返りながら、
会を盛り上げる工夫が次々に飛び出し、
担当もみんなで相談しながら決定。
教室は、ワクワクした空気に包まれています。
この話し合いで大切にしているのは、
「1学期、みんなで力を合わせてがんばってきたことを認め合いたい」
「2学期も、もっとよい学級にしていきたい」という思いを、
一人一人が形にしようとしていることです。
みんなの「ありがとう」と「おつかれさま」が詰まったまとめの会。
当日、どんな笑顔があふれるのか、今からとても楽しみです。

こんな町があったらいいな!

3年生が、図画工作科で「ねん土マイタウン」づくりに挑戦しました。
やわらかな粘土を手に、一人ひとりが思い描く理想の町を自由に表現。
カラフルなお店が立ち並ぶにぎやかな街並みや、
緑いっぱいの公園、夢のようなお城、不思議な電車、海の町など、
寺前っ子の豊かな発想が次々と形になっていきました。
友達の作品を見て、刺激を受けながら、
世界に一つだけのマイタウン。
想像する楽しさと、形にする喜びがぎゅっと詰まった時間。
個性がきらりと光る、素敵な町が教室いっぱいに広がりました。

今日のハイライトは、水しぶき。

体育のプールって、なんでこんなに最高なんだろう。
「よーい、スタート!」の合図で水の中に潜り込んだ瞬間、
世界が一気に水色に染まる。
すぐに壁を蹴ってロケットスタート。
全身を包み込むひんやりした水の気持ちよさ。
もう、その一瞬でテンションは最高潮。
キラキラ光る水面。勢いよく上がる水しぶき。
水をかいて、蹴って、ぐんぐん前へ進むたびに、
まるで自分がイルカになったみたい。
暑さなんて全部吹き飛んで、体も心もリフレッシュ。
泳ぎ終えたあとの心地よい疲労感。
全部が、特別なごほうびのよう。
教室では味わえない開放感があって、いつもの景色まで少し違って見える。
今日もたくさん泳いで、たくさん笑って、最高に気持ちよかった。
もう次のプールの授業が、待ち遠しくなっている。