理科は「てこ」の学習が始まりました。
木に打ち込んだ釘を素手で抜けるのか試してみましたが、素手では無理でした。
そこで「てこのはたらき」を使った道具のバールを使うと簡単に釘が抜けたことに驚いていました。
てこを使って小さな力で持ち上げる方法を調べました。
実際に「てこ」の実験装置をつくり、簡単に持ち上げることができる方法を知りました。
〒679-3116 神崎郡神河町寺前435番地の1 Tel.0790-34-0024 Fax.0790-34-0147
理科は「てこ」の学習が始まりました。
木に打ち込んだ釘を素手で抜けるのか試してみましたが、素手では無理でした。
そこで「てこのはたらき」を使った道具のバールを使うと簡単に釘が抜けたことに驚いていました。
てこを使って小さな力で持ち上げる方法を調べました。
実際に「てこ」の実験装置をつくり、簡単に持ち上げることができる方法を知りました。
本日は書き初め大会がありました。
体育館は毛氈が敷かれ、冷たい雰囲気からがだんだん穏やかで温かな時間へ。
児童は新年の学習に向かう新たな思いを筆先にこめて取り組みました。
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ寺前小学校をよろしくお願いいたします。
冬休みが明けた今朝は、元気に新年の挨拶をする児童がいました。
新しい年のスタートということで、心機一転した気持ちで臨む姿が見られました。
始業式も姿勢を正してしっかり話を聞いていました。
今日で2学期が終わります。
2学期をふりかえると、たくさんの行事があり、児童がいろいろな経験を積んできました。
運動会・学習発表会など大きな行事を通して、児童は心も体も成長し、次の学年へ向けてどんどん成長をしていきそうです。
17日間の冬休みはゆっくり休んで、1月10日に元気に登校してくるのを待っています。
今年2022年の1年を通して、寺前小学校はたくさんの方にお世話になりました。本当にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
今日はたくさん表彰があり、リモートで行いました。
社会を明るくする運動・カーミン読書・新聞感想文コンクール・ロードレース・書道で、たくさんの児童が頑張り表彰されました。
社会を明るくする運動の表彰は藤原芳一保護司が来てくださり、児童へ表彰状を渡してくださいました。
カーミン読書の表彰では入江多喜夫教育長が来てくださり、各学年の代表の児童に「豊かなこころ認定証」を渡してくださいました。
寺前っ子はさまざまな方面で頑張っています。
6年生は学期末の恒例「漢字ふりかえりクイズ大会」が行われました。
5年生から学期末に行われている漢字のクイズ大会で、6年生の1・2学期で学んだ漢字を思い出しながら各班対抗で行いました。
筆順の〇×クイズ・総画数の〇×クイズ・6年生で学習した漢字の中で3画4画5画の漢字をできるだけ書くなど、いろいろなクイズに取り組みました。
今までの学習を楽しいクイズを通してふりかえりました。
理科の学習で、電気を通すものの性質について学びました。
今回は、教室の中にあるもので、電気を通すものは何があるのか調べました。
実験キットを使って、教室のずみずみまで調べてみました。
銀色折り紙と金色折り紙は電気を通すのか調べると驚きの結果でした。銀色折り紙だけが電気を通し、金色折り紙は電気を通さない結果でした。金色折り紙は何でできているのか、児童は疑問をいだいていました。
書写の時間に書き初めの練習で「伝統を守る」を書きました。
書き初め用紙を床を置いて、一筆一筆ていねいに取り組みました。
今日の給食はクリスマス給食で「ケーキ」がでました。
どの学年もおいしそうに食べていました。
1年生の教室ではニコニコ笑顔で給食を食べていました。
4年生の理科ではアルコールランプを使いました。
マッチを使って火をつけることに挑戦しました。
日頃使うことが少ないマッチでの着火は、火の恐ろしさを理解しながら取り扱う姿がありました。